日本外務省・経済産業省より
『身元保証機関』(B-121)として認定
事業内容

訪日外国人向け 医療支援サービス

経済産業省・外務省認定 身元保証機関 B-121
IMCは、訪日される外国人の皆さまが、日本の先進的な医療技術と安心できる診療環境をスムーズにご利用いただけるよう、総合的なサポート体制を整えています。医療ビザの取得サポートから始まり、患者様の症状やご希望に応じた最適な医療機関の選定、受診手配、各種書類準備など、煩雑な手続きも丁寧にご案内いたします。

また、診療当日は専任の医療通訳が同行し、医師とのやり取りを的確にサポートすることで、言語の壁による不安を解消します。治療後のフォローアップや、必要に応じた再来日・長期治療への対応まで、一人ひとりの状況に応じたきめ細やかな支援を提供しています。

IMCは、信頼性と安全性を第一に、世界中の患者さまが日本の高度医療を安心して受けられる環境づくりに尽力しています。国や文化を超えて、真に価値ある医療をお届けする“架け橋”となることを目指しています。
Our Services

私たちのサービス

IMCは、訪日外国人向けの医療支援から、科学的根拠に基づいた健康食品の開発まで、 人と社会の健康に寄り添う多彩なサービスを提供しています。
訪日医療コーディネート

訪日医療コーディネート

医療ビザ取得、病院紹介、受診予約をトータルでサポート

専任通訳・医療同行

専任通訳・医療同行

医療現場での言語サポートと安心の診療同行サービス

特化治療プログラム

特化治療プログラム

再生医療・がん治療など先端分野での提携メニュー

健康診断・早期検査

健康診断・早期検査

渡航者向けの人間ドック、がんスクリーニングにも対応

健康食品ブランド「百賀堂」

健康食品ブランド「百賀堂」

科学にもとづくやさしいサプリメントで毎日をサポート

医療教育・国際交流

医療教育・国際交流

医師・研究者との学術連携、視察・研修支援も提供中

対応する主な診療分野

対応診療科目

IMCは、日本の先端医療機関と連携し、患者さま一人ひとりに最適な診療科をご案内しています。再生医療やがん治療から予防医療、アンチエイジングまで、幅広い分野で安心して治療を受けられる環境を整えています

再生医療

幹細胞治療や免疫細胞療法など、最新の研究成果を応用した治療法をご案内します

がん治療

がんの早期発見から集中的な治療プログラムまで、国内先端医療機関と連携して対応します

アンチエイジング医療

加齢に伴う体調変化や美容・機能維持を目的とした先端的ケアをご提案します

高精度人間ドック

最新の検査機器を用いた精密検査により、生活習慣病やがんの早期発見を目指します

内科・整形外科・循環器 など

一般診療にも幅広く対応しており、持病や慢性疾患のある方にも安心してご利用いただけます

遠隔診療

海外にいながら日本の専門医による診療やセカンドオピニオンを受けられるオンライン医療サービス。通院が難しい方にも最適です。
お客様の声

IMC のサービスは多くのお客様に選ばれています

百賀堂の健康食品は、多くのお客様の日々の暮らしに寄り添っています。 実際にご愛用いただいている皆さまから届いた、リアルな声をご紹介します。

今まで分子標的薬を服用して、再発予防していますが、副作用が強くて高血圧 が続いた。 ただ、再発も心配していたので、服用を停止できなくて、どうす るた悩んでいました。 そして日本の聖路加国際病院で呼吸器科の先生の遠隔 診療を予約して、意見を聞きました。 結論としては、早期癌なので分子標的 薬を服用しなくても生存率が変わらないと言われました。データもちゃんと見 せてくれましたし、1 時間にも及ぶ説明でした。聞いた後に安心しましたし、 すごく楽になりました。先生の丁寧な説明に感動されました。

    A 様 セカンドオピニオン

    肺がん 術後2 年 聖路加国際病院受診

    1 年前に手術した後に、再発。カナダで二次手術が不可能と言われましたが、 東京女子医大のグリオーマ外科名医丸山先生が手術を受け入れました。極めて 困難な手術は成功でした。 その後に化学療法と分子標的薬で維持していま す。まだまだ困難を乗り越えなければならないが、日本での治療が私にチャン スと勇気を与えてくれました。

      B 様 手術

      脳グリオーマ 術後再発 東京女子医大病院

      国内の病院で、化学療法を何クールも行われても病状を止められなかった。腫 瘍が足の神経に圧迫して、痛くて夜寝るすらできなかった。もうこれ以上に耐 えられかくてあきらめようとした時、日本に新たな治療法があると知り、最後 のチャンスと思って日本に行くことを決めました。最初車椅子の姿に看護婦さ んの泣きそうが顔も覚えています。当時まだ臨床実験中の分子標的薬と免疫チ ェックポイント阻害剤の併用治療を行われました。最初の一週間で足の痛みが だんだん弱くなり、何より寝れるようになるのは一番うれしかった。その治療 を継続しました。だんだん痛みが消えていき、気持ちもますます明るくなりま した。心の中で癌に勝てると信じ始めました。そして、治療後 3 か月の PET‐CT 検査で、完全に治ったと言われ、信じられないほどうれしかった。先生もこれ が奇跡だと喜んでいた。当時、この選択は私を救いました。ずっと感謝です。

        C 様 免疫治療

        子宮内膜癌 Ⅳ期 国立がん研究センター

        検診で右肺に8 ㎜の結節が発見された。国内の先生の意見は観察だったが、と ても心配で 海外専門家の意見も聞きたくなりました。色々調べたが、日本東 京医科大学病院の大平教授のセカンドオピニオンを予約しました。先生の意見 は9 割悪性で切除してもいいとの意見でした。自分は手術することを決めまし た。1 か月後に国内の病院で手術を行われ、病理検査の結果は悪性腺癌で、Ⅰ A 期でした。先生からかなり早期なので、再発の心配は特にありませんと言わ れました。今は免疫療法で自分で免疫力を維持して、3 年たったですが、再発 はありません。今思うと当時の太平先生の意見は貴重でした、その時点で手術 をしたからこそ、今は元気で生きています。

          D 様 セカンドオピニオン

          肺がん Ⅰ期 東京医科大学病院

          ja